甘いって言われちゃった。


 いや、昨日の日記はかなりの皮肉のつもりなんですけどね。
そもそも、長くプレーさせることしかあの監督には策がないわけですから。

 というより、諦めですよ。一種の。

 少なくとも、選手の組み合わせを考えることを全くしない監督であることが明白ですから、
中田浩二を呼んでおいてくれれば、少なくとも遠藤と中田浩二の連携は深まるでしょう(サブ組においてね)。
 そうすれば、次の監督が選手を組ませやすくなるじゃないですか。確かに好きな選手だから、怪我をして欲しくない気持ちはありますし、
アホ監督も流石に今回は無理はさせない(つまり、インド戦の登録には入らない)でしょう。鹿島の選手だし(笑)
 というか、鹿島の選手でさえも無理させるような(つまり、今回のインド戦にメンバーとして登録されるなら)監督なら、
とっとと、お引取り願いたいですね。鹿島の選手のことを考えないのですから、日本の選手のことを何も考えているはずがないですもの。

(まあ、そうでなくてもとっとと、お引取り願いたいんですが)

 でも、紅白戦の練習台に呼ぶのは構わないよということです。それは、今後のためにね。



(っていうか、昨日はあえて書きませんでしたけど、いくら好きとはいえ鹿島の選手ですから。
どうなろうが僕は構いません。うちの選手は怪我しているのに解放してくれないみたいですから)




 無茶苦茶な文章になったので、まとめると、



中田浩二は代表に必要な選手と考える。


・しかしながら、今回は試合に出すべきではない。


この記事から分かるように、さすがの馬鹿監督もそのつもりらしい。


・であれば、連携を深めるという意味で、紅白戦、あるいは練習に参加しておくのはさほど、悪いとは思えない。


ということです。もっとも、彼より先に呼ぶべき選手が少なくともヨーロッパに一人いますが。


 だから、甘いといわれるのは心外かな。これでジーコがインド戦に登録したら、見込みが甘かったと認めざるを得ませんが。 


 というか、これまでのジーコを見ていれば、離脱者がいても、再招集をかけないという線すらありえたので、
こんなことでもまともに思えるというのが、非常に悲しいです。なんで、こんな奴が代表監督なんでしょうか。