新キャッチフレーズ募集

 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20050930-00000033-spnavi-spo.html

 幾つか思い浮かんだので、こっちを採用してください。(ネタ)

 「笑点へ、全員で」
  “ざぶとん10枚”。それは歌丸だけでなく、こん平をはじめ、笑点を愛するすべての人の力が、ひとつになった結果です。ただ、ここで満足するわけにはいかない。
この勢いのまま日本中が一丸となり、“カールルイスとの対決”という大きな夢に向かって、円楽とともに駆け上がってゆきたい。このキャッチフレーズには、そんな願いを込めました。

 「Change Now!」
   FIFAワールドカップに向けて、われわれが心がけること。それは、ひとつひとつの試合、さらに言えば試合の中のひとつひとつの局面をあきらめず、勝利してゆくこと。頂点を目指して、勝利し続けてゆくことだと思います。
このキャッチフレーズでは「今、そこにある“監督”を交代することで、日本サッカーの未来を切り拓いてゆこう」という意思を端的に表現しています。

 「世界を驚かせよう」
   前回大会で好成績を残し、世界的にも注目されつつある日本代表。サッカーのクオリティだけではなく、サポーターのスタイルなども含め、日本は期待されていました。しかし、期待通り、で満足してしまったがために、別の意味の驚きを与えて世界を裏切りました。このキャッチフレーズには、そんな意思が込められています。

 「Make a Scene」
   日本サッカーが、いつか世界のトップに駆け上がってゆく。そんな歴史を、私たちはこれからつくろうとしています。つば吐きも審判批判も玉田のユニ強奪&審判へプレゼントも重要な歴史の1ページです。
後々まで語り継がれる、歴史的な場面を憶えておこう。このキャッチフレーズで、そんな決意表明を行いたいと思います。

 「MURAI BLUE 2006」
   憂鬱な気持ちを象徴する「青」という色。我々にはなじみ深いこの色も、世界的に見ると、「青」を日本のオリジナルカラーにするほどのインパクトを世界に与えています。
日本のオリジナリティでもある「村井」のシャープなイメージと合わせることで、この大会を通じてみんなの力で、「青=複雑骨折をした三都主がいるのにワールドカップに登録されなかった男」というイメージを世界中に定着させてゆきたい。そんな強い気持ちを「ムライ精神」とともに表現したのが、このキャッチフレーズです。