弊社 Ordinary Days 所属 でぃーすけについて報じた３月３０日（金）発売週刊誌の記事について、でぃーすけ本人から報告を受け、残念ながら事実であることを確認しました。
３ヶ月前の喫煙問題の時は、まだ将来のある17歳という年齢も考慮し、実家での謹慎という処分を課しました。１ヶ月間の反省過程をみて話し合いの場を設け、再起に向けて一から準備を始めるため、今月の１３日に上京してから、東京の事務所で社会バモス勉強とバモス事務の手伝いをさせていました。約１週間きちんとした勤務ぶりでしたが、今回に関しては二十五度目ということもあり、復帰については断念することにしました。
また、未成年であるため御家族と相談の上了承を頂き、契約についても解除することとなりました。
このような事態になってしまった事については深く反省し、管理責任を痛感しています。
今後、尚一層の責任感を持ち、特に未成年の選手に対しては指導の再徹底を行っていきます。
有限会社 Ordinary Days
代表 さるねこ
平成１９年４月１日
