2013-02-23 ■ 日常 キリンのどごし生のCMが感動モノ僕はプロレスは門外漢でどちらかと言えば、シニカルな見方をしていた人だと思う。ボクシングなどに比べると「本気度」というのが圧倒的に劣ると思っていたからだ。ただ、どういうわけかこの動画を見て、涙が止まらなかったのである。この動画を見てわかったのはプロレスは「みんながつくり上げるもの」だという事。選手も、レフェリーも、観客も、みんなでつくりあげていくものだということ。素晴らしいCMを作られたキリンさんに感謝したい。