キリンのどごし生のCMが感動モノ

僕はプロレスは門外漢でどちらかと言えば、シニカルな見方をしていた人だと思う。

ボクシングなどに比べると「本気度」というのが圧倒的に劣ると思っていたからだ。

ただ、どういうわけかこの動画を見て、涙が止まらなかったのである。

この動画を見てわかったのはプロレスは「みんながつくり上げるもの」だという事。

選手も、レフェリーも、観客も、みんなでつくりあげていくものだということ。

素晴らしいCMを作られたキリンさんに感謝したい。