試合開始当初からダイレクトパスを何本も繋ぎ、攻撃的な両チーム。しかし、徐々にペースを握った清水の攻めの前に磐田ゴール前での展開が多くなる。
そこに立ちふさがったのは変態どＭゴールキーパー川口能活。１対１の場面を圧倒的な存在感と反応で止めまくる。そして、カレンの個人技で先制点を奪う。その後、１点返され、１−１のドローで終了するが、お互いの特徴を出し合った素晴らしい「フットボール」がそこにあった。
あ、いや、試合前のウイイレですけど。
（ﾟ∀ﾟ )彡⊃ でもそんなの関係ねえ！
⊂彡 そんなの関係ねえ！
ところで、今回は『ムーンライトながら』で帰ってきたのですが、前回この電車を利用したのが、この試合の時(´・ω・`)
別に縁起をかついだとかそういうことじゃないからな。絶対、違うからな。
僕疲れたよ。パトラッシュ ＿|￣|○
