その１ その２ その３ その４

その１ その２ その３

磐田サポーターであることを忘れられないように 磐田についてのことも書いておかないといけませんね（笑） 今日は、パープルサンガとの練習試合を見に行きました。ゴール裏を使わないでくださいという ビックリなお達しに従って、バックスタンドで拝見させて…

その１ その２

その１はこちらからどうぞ

組織的でクリーンな両チーム。美しい試合をありがとう。

淵をgooで調べてみた。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CA%A5&kind=jn&mode=0&base=1&row=6 淵（ふち）：川などのよどんだところ。 そのまんまですね。

２００６年６月某日、渋谷某所でワールドカップまたジーコジャパンの４年間を振り返り、 今後の日本サッカーについて考えるためディスカッションを行いました。題して、 「６月の勝利の歌が歌えない」 参加者を紹介します。 きままに代表ブランクでおなじみ…

勝ち点１得点２失点７得失点差−５ この数字だけを見ても惨敗である。内容はもっとお粗末なものだった。深すぎるライン、最後まで固定できないボールの取りどころ、カウンターでもポゼッションでもなく何がやりたいんだか分からないチーム。 あれだけ酷いチー…

マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい！

川淵会長がテレビで言っていた。「個の力で劣っている」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨年度、２月２６日の横浜国際*1で行われたゼロックススーパーカップから翌年１月１５日の大学サッカー選手権決…

いってきます。あ、新宿に(笑)

引き分けとか１点差負けとか１点差勝利とかで「やったー、よくがんばった！感動した。やっぱりジーコはすごーい」なんて馬鹿な論調には世の中はなりませんよね。 必要なのはグループリーグ突破ですから。

元磐田のアジウソン氏にほぼ決定とか。頼むよ！！！

韓国の試合を見た帰りの車内で書いています。 韓国の組織力、90分走り続ける選手達、的確で迅速な監督の対応を見ていると、いかに日本が色々なものをこの４年間で失ってしまったかを思いしらされます。 クロアチア戦については、何も語りたくありません。確…

新宿。あと少し

大久保嘉人選手 復帰のお知らせ [ Ｃ大阪 ] 大久保がいなくても、お菓子杯で負けてるのに・・・。リーグ戦２試合とも残ってるんですけど・・・。

ワールドカップ本大会に３２カ国が出場するようになってから、初戦に負けたチームが決勝トーナメントに進む確率はわずか４％である。 しかし、これは乗り越えてもらわなければいけない。どんなに確率が低かろうが、乗り切ってもらわなくてはいけない。 「ト…

（こちらの文章は別のところに掲載したものに加筆・修正したもの） パススピードの遅さ。深すぎるディフェンスライン。広大なサバンナのようにぽっかりと開いているボランチとＤＦラインの間のバイタルエリア。 あまりにもいつもと同じ光景に苦笑いしてしま…

６分間での三失点は衝撃的だったけど、能活が３本ほど神セーブしていたことを考えれば、あのチームの実力が単純にスコアに表れただけで、驚くべき話ではない。選手達は本当に良く頑張っていると思う。私は彼らにこれ以上頑張れとか、あの時こうしていればな…

ロッベンもすごかったけど、プラーヴィの１１番プレドラグ・ジョルジェビッチの運動量が目立っていた気がします。もしプラーヴィが同点に追いついたらＭＯＭには彼を選びたいような動きでした。今年で３４歳とは思えないなあ。

そういえば、こんなこと書いていたなとふと思い出したさるねこです。こんにちは。 ワールドカップの開幕について見事にスルーしてしまいましたが、それなりに見てます。 開幕戦、イングランドｖｓパラグアイ、アルゼンチンｖｓコートジボワールの３試合を見…

試合終了後に、有志でヨシアキとオオイとマ・エ・ダのコールをしました。退場になった茶野はともかく、今日の試合で闘っていたのは彼等だけでした。 一人少なかったとはいえ、余りにも気持ちが感じられないチーム。そんな中、不可解な交代でピッチを去らなけ…

ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）のジョセフ・ブラッター会長は、ワールドカップの試合で相手にひじ打ちを見舞った選手に対して厳罰を下す考えであることを明らかにした。 いやーん。うちのフクちゃんの得意技なのに・・・。

スポニチより それでも、セレソンのロナウジーニョがバルサほどには輝けそうもないというのは、日本代表にとっての朗報かもしれない。 というわけで、ドイツ大会はロナウジーニョの大会になることが決定！！ｗ 同じ人物とは思えない写真ｗ 過去２大会とは比…

成岡翔様へ 後半早い段階であなたが交代したときには怪我でもされたのかと心配いたしましたが、そうではなく、安心しております。じゃあ、なんで交代だったのかと真剣に考えるのも馬鹿らしいくらい素晴らしい監督を我がチームは戴いておりますので、コレにめ…